季節ごとにゆるりと和の文化を深堀りする「神楽ごよみ」のお知らせです。第三回は、「新内を聴く会」を開催いたいます。
新内と言えば、粋な着流しに男性は吉原冠りをイメージする人が多いですが、今回は神楽坂在住の人間国宝、新内節 鶴賀流十一代目家元 鶴賀若狭掾一門から鶴賀伊勢吉師匠をお招きして、江戸浄瑠璃 新内をお楽しみいただきます。
もちろん、神楽坂の料亭での催し物ですので、芸者衆による季節の踊りも併せてご覧いただきます。
第三回 神楽ごよみ 新内を聴く会
【日 時】
3月22日(金) 午後6時半から2時間半、20名様(満席)
3月28日(木) 午後6時半から2時間半、20名様
【お値段】
お一人様 三万円也
※御飲物は、ビール、日本酒、焼酎が飲み放題です。
※御料理は、当日旬の食材を取り入れたコース料理をご賞味下さい。
※終演後、別部屋にてお遊び頂くお客様は別料金にて承ります。
お申し込み、お問い合わせはお電話で
Tel.03-3260-1576
席に限りがございますので、皆様お誘い合わせの上、お早めにお申し込みくださいませ。